【スキンケア】乳液とクリームは年齢化粧品?正しいつけ方も!

クリーム

乳液やクリームの役割は油分で肌にフタをして水分が蒸発するのを防ぐことだと思っていませんか?実は乳液やクリームは年齢化粧品と言ってもいいほどの役割があるんです。見ていきましょう。

乳液やクリームの必要な年齢と不要な年齢

実は乳液やクリームの役割は保湿ではなく、油分の補給にあります。水分も配合はされていますが保湿成分が肌に無ければ蒸発するだけですので保湿を目的とするなら保湿成分がたっぷりと配合された美容液などを使う方がいいです。

またローション、化粧水の水分を乳液やクリームでフタをして閉じ込めるために使っているという方もいると思いますが、そんなことよりもセラミドなどの保湿成分をちゃんと摂取し水分を肌の中で保持するチカラを改善しましょう。フタをするより効果が高いのは当たり前ですよね?
カサカサ肌に潤いを!正しい保湿方法とセラミド化粧品の選び方
保湿の方法はこちらを参考にしてください。

乳液とクリームは油分の補給のために使うべきなのですが、女性の皮脂の分泌量のピークは30才でその後どんどんと下がっていき60代では半分以下になってしまいます。

なので30歳までは特に油分を補充する意味はないです。もちろん乾燥肌で肌の皮脂が足りないと感じているなら使うべきですが、それ以外はオイリーになりすぎてしまいます。なので油分でフタみたいな使い方はおすすめはできないです。

なので40代からは油分も不足してきますので、乾燥をしやすい目元や口元などの部分にポイント的に乳液やクリームでケアする必要があるかもしれません。これは自分の肌の状態と相談しながら行ってください。

男性の場合はピークは30才で女性と変わらないですが、その分泌量は女性の2~3倍で年齢による減少が少ないです。なので乳液やクリームなどで油分を補給する必要もありません。

乳液とクリームどっちを使うべき?

乳液とクリームは油分の補給としての役割は同じですが、どちらも一緒というわけではないので人によって使い分けたほうがいいです。特徴を挙げていくので自分にあったものを使ってください。

まず前提として乳液やクリームは肌に潤いを与えるための水性成分、与えた潤いを肌で保持するための保湿剤や肌の保護をするための油性成分、そして水性成分と油性成分が混ざるようにするための界面活性剤、基本的にこの3つで構成されています。

では乳液とクリームでは何が違うのか。それはそのバランス、つまり割合が違います。

乳液は、言うならば化粧水とクリームの中間と言えます。水分と油分をバランスよく肌に与えられます。朝用、夜用などもあり、さっぱりしたタイプやしっとりしたタイプなどにも分かれているので肌の状態や季節などのシーンによって使い分けができます。

クリームは油分を与えることに向いています。クリームは有効成分が配合しやすい形状なので機能性が高いものがあります。おすすめは、ビタミンAの一種であるレチノールの誘導体「パルミチン酸レチノール」です。シワやくすみ、乾燥による小ジワに効果があります。水に溶けないのでクリームに配合されているものはおすすめです。クリームも色々な機能があるので使い分けができます。

使い分け方としては、少し皮脂が少なくなってきたかなと思い始めたら乳液を、皮脂の少なさに悩んでいる方はクリームを使うというのがいいと思います。クリームを使うときは気になる皮脂不足が気になる目元や口元などのポイントごとの使用でもいいです。

乳液とクリームの選び方

まず乳液の選び方ですが前提として季節や肌質によって使い分けをするのがいいです。さらにおすすめなのがセラミドなど肌で水分をキープしてくれる保湿成分が配合されているものです。
油分を与えるのと同時にうるおいを与えます。

つぎにクリームの選び方ですが、油分を補うためだけなら高くないクリームを使うことをおすすめします。その時は刺激の弱い敏感肌用やアトピー肌用のものを使うといいですよ。
またクリームはべたつきますが油分を補うためなので我慢!なるべくコクのあるテクスチャーのものを選びましょう。最近は乳液並みに油分が少ない「ジェルクリーム」などのタイプもありますが油分を補うのが目的なので普通のものを使いましょう。

また先ほどお話しした通りクリームは有効成分を効率よく配合できる形状なのでプラスで美容効果があるものもおすすめです。

乳液とクリームの正しいつけ方

乳液とクリームの正しいつけ方をそれぞれ説明したいと思います。

乳液の正しいつけ方

STEP1 手に適量とって頬から
まずは説明書をよく見て乳液を適量手に取ります。そのまま乳液を手のひらに広げ、頬から顔全体にやさしくなじませていきます。

STEP2 細かい部分も
忘れてはいけないにが目元、口元などの細かい部分にも指の腹を使って丁寧に広げましょう。Tゾーンなどの皮脂の分泌が多い部分へのつけ過ぎには注意しましょう。

クリームの正しいつけ方

STEP1 皮脂の少ないところにピンポイントで塗る
説明書をよく読んで適量のクリームを指のはらにとり、皮脂の分泌が少ない目元や口元にやさしく馴染ませてください。もちろん他にも皮脂の分泌が少ないと感じるところにも同じような方法でクリームをつけてください。

STEP2 トントンとポイントにつける
クリームは皮脂の分泌が少ない部分だけに塗りたいので、指先で目的の部分にクリームをつけた指のはらでポンポンとやさしく叩くように馴染ませましょう。

乳液とクリームは油分を補う目的で使うので使い方には注意が必要ですが、女性は年齢で皮脂が少なくなるので必要になる時期が絶対に来ます。使い方は覚えておきましょう。

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