【タイプ別】保湿成分の種類を解説!正しい保湿化粧品の選び方

保湿

あなたは、何を基準に化粧品を選んでいますか?
口コミ?それともブランド?
色々な選び方がありますが成分表示をみて自分にあったものを選ぶ、そんな大人な選び方してみませんか?

今日はあなたにあった保湿成分を見つけるための参考になる記事を書きました。

水分保持力☆☆☆ 水分をはさみこむタイプ

このタイプの保湿成分はサンドイッチのように層のような構造(ラメラ構造といいます)をとって水分を保持します。しっかりと水分をはさみこめるので水分をキープするチカラはとても強いです。

セラミド
カサカサ肌に潤いを!正しい保湿方法とセラミド化粧品の選び方」でもお話ししましたが細胞間脂質の半分ほどを占めているセラミド。水分をはさみこむチカラが強く、湿度が下がっても水分をキープできます。現状では、最強の保質成分といっても過言ではないです。

セラミド以外の細胞間脂質

スヒィンゴ脂質やステアリン酸コレステロールなどの脂肪酸やコレステロールで構成されています。保湿力はセラミドには劣りますがきっちり水分をキープしてくれます。

水素添加レシチン
レシチンとは、グリセロリン脂質の一種で卵黄由来のものと大豆由来のものがありそれぞれ「卵黄レシチン」と「大豆レシチン」と呼ばれています。化粧品に使われるのは大豆レシチンが多いです。水素添加レシチンはレシチンに水素を添加したもので普通のレシチンより効果が高いです。

水分保持力☆☆ 水分をかかえこむタイプ

このタイプは真皮にもともとある成分が化粧品として使われている場合が多いです。これらの成分は真皮内にある成分ですが化粧品として使った場合、真皮までは浸透せずに角質で保湿成分として働きます。真皮の解説は「10分でわかる!スキンケアの質を高める基本「肌の仕組みと構造」」で行っています。

ヒアルロン酸
真皮で構造を安定させる役割を持っていましたが水分を蓄えるチカラが強く、約600倍の水分を抱え込むことができます。敏感肌の人も使えます。

コラーゲン
真皮では肌の弾力をキープする役割を担っています。化粧品として使われる場合は保湿成分としての役割を担います。

エラスチン
真皮ではコラーゲンを支える役割を持っています。保湿成分がつよいので化粧品に使われることもあります。

ヘパリン類似物質
血中に含まれるヘパリンという水分含有力をもつ物質に似た成分です。保湿以外にも血行促進や抗炎症作用などの働きもあり、真皮にも浸透します。医薬品にも使われていて乾燥して肌が荒れている人にオススメです。

水分保持力☆ 水分をつかむタイプ

水分とくっつく性質がありますが、湿度が低く乾燥しているとその機能が弱まってしまいます。

天然保湿因子
皮膚に元々ある保湿成分の総称でよくNMFと略されます。成分はアミノ酸や尿素など約20種類で構成されています。サラサラとしたテクスチャーで使用感が良いため化粧水によく使われます。しかし保湿力はあまり強くありません。

PG、グリセリン
多価アルコール類で吸湿性に優れていて、水に溶けやすく皮膚に馴染みやすいの物質なので化粧水、乳液、クリームなど様々な化粧品に用いられています。
しかし保湿力は、それほど強くなく冬場など外気がとても乾燥していると含んでいた水分を蒸発させてしまう。


以上に代表的な保湿成分を挙げてみました。保湿成分は種類によって水分をキープする方法に違いがあるので自分の肌の状態にあったものを使いましょう。

                        You will be「美肌」by BeHADA


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